神戸のリフォーム・リノベーション専門店アウル

メンテナンス・窓事業部

「お客様の困った」を解決する最前線で活動している部署です。
メンバーのそれぞれが、電気・水道などのスキルを身につけながら水まわりのリフォームから複合リフォームまでをこなしています。この担当は藤井、川畑です。特にメンテナンス部を総括する藤井は、軽微な漏水は一人で直してしまう程のテクニックがあります。
2級建築士として、リフォームプラン作成から、現場管理までこなします。様々な漏水等の緊急対応は丁寧で信頼できるとお客様に喜ばれている部署です。

藤井拓弥

一言

こんにちは。スタローンではなく、シュワルツェネッガー派の藤井です。最近何かと話題の"住宅診断"。みなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか？ この"住宅診断"、弊社では以前から取り組んでいましたが、それは『住まいのかかりつけ医』としての私たちの業務に欠かすことができないからです。むしろ、この診断こそが重要と言えるのです。 分かりやすく言うと、"住まいの健康診断・人間ドック"といったところでしょうか。 つまり人間と同じようにマメに診断を受けいると、住まいも大きな手術(修繕工事)をせずとも永きにわたって健康を維持できるのです。 一般的に日本の住宅は30年もてば良いという考えで建てられていますが、実はこれに関して面白いデータがあります。 長寿命化リフォームをした住まいは、これら新築の家に比べ90年の歳月で総コストが2/3の費用で済むというものです。 これからの時代、住まいについても"良いものを永く"という考えが主流になるでしょう。診断費用はもちろん無料です。 "住宅診断"で人も住まいも健康で長生きしましょう！！