こちらは神戸市兵庫区北部のバス通りに面した密集地にある空き家建物の解体工事の事例です。
経年による老朽化で建物が傷んできており、解体のご依頼をアウルへといただきました。
何十年と築年数が経過した状態の空き家を放置しておくと、落下物や倒壊の恐れがあり大変危険です。
地震や豪雨、台風などは忘れたころにやってきます。
思いもよらぬ二次被害を防ぐためにも、このような建物は早めに解体撤去を行い、不安の解消をされることをアウルはご提案いたします。
またアウルは、解体工事時の近隣にお住まいの方への配慮から高品質で丁寧な工事を心がけております。
建物解体における補助金申請にも積極的に取組んでおりますので、まずはご相談くださいませ。